前回のブログアップから6日目。
買った日からすれば、もっとだから、大分頑張ってくれています。
茎も大分短くて、次が最後かなというくらいに。
ヒマワリとガーベラは、杏が亡くなった時に飾って、なんか和んで以来、好きな花になった。
杏にって、頂いたアレンジメント、火葬する前に、葬儀社さんに用意してもらった花束はピンクを基調とした花束で、ガーベラも沢山あって、それをカットして火葬前に棺に散りばめたことを思い出す。
ヒマワリはもうお花屋でじきてきには売ってなくて飾れないけど、ガーベラは年中買えるみたい。
でもやはり高いので安い時に買ったりしている。
ガーベラとヒマワリとアジサイを見ると杏を思い出す。見なくても思い出してるけど^^;
花言葉なんて気にするタチじゃないけど、調べたら、
全体だと
「希望」「前進」「光に満ちた」
らしく、泣けてしまった。
花言葉通り、少しずつでも、前進させてもらえたんじゃないかと。
杏が亡くなった絶望の後、虹の橋で会えるかも?それとも生まれ変わってまた会えるかも?という希望を抱いていることに。
…とまぁ、人は思いたいように思うものらしいので、その辺は当てはめてる感は、ある自覚あり(^◇^;)
一昨日は小菊、今日はガーベラを安くゲットできて、杏とぐり(愛猫)の居場所に飾っている。
もう冬だけど、供えるお花は春みたいに。
あんちゃん、先日たまたま杏の洋服を見て、愛おしくて顔を埋めたよ。
もう残り香もなかったけど、洋服に沢山の毛が付いてて、どうやったって、捨てることなんて出来ないって改めて思ったんだよ。
今もまだ散歩道を通るけど、まるで遠くから見ているかのように、私と杏の散歩していた姿が重なるよ。
はっ。ガーベラ話が杏話になってた。