昨晩の夢。
杏を看取る夢だった。
私「あぁ、こんなに○○そうで…」
(○○は忘れたけど、マイナスなイメージ)
先生「いや、きれいですよ。よく頑張りましたよ。」
私はA4サイズ程の、紙程に薄くなった杏を、ファイルのようなものに入れて、本当に死んでしまったと嘆いていると…
杏のあの、荒い息づかいが…
(はぁはぁ、はぁはぁ…)
生きてる⁉️まるで幻聴…
というところで、目が覚めた。
同じ部屋で寝ている現実の杏は、はぁはぁしていた。
生きてる…夢だった…
夢でよかったと思う反面、遠くない現実かと思うと、心拍数が上がって、眠れなくなってしまった。
そして、子どもの明日の支度(の確認)、毎日持ち帰る何かしらの手紙の確認などを全くしていなくて、丑三つ時…。