杏。14歳。インスリノーマに。私は肺マック&IBSに。

インスリノーマ罹患中の犬のこと、虹の橋に行ってしまった今は、私のペットロス、基礎疾患のコトが多い。

怖い夢

昨晩の夢。

 

杏を看取る夢だった。

 

私「あぁ、こんなに○○そうで…」

(○○は忘れたけど、マイナスなイメージ)

 

先生「いや、きれいですよ。よく頑張りましたよ。」

 

私はA4サイズ程の、紙程に薄くなった杏を、ファイルのようなものに入れて、本当に死んでしまったと嘆いていると…

 

杏のあの、荒い息づかいが…

(はぁはぁ、はぁはぁ…)

 

生きてる⁉️まるで幻聴…

 

というところで、目が覚めた。

同じ部屋で寝ている現実の杏は、はぁはぁしていた。

 

生きてる…夢だった…

 

夢でよかったと思う反面、遠くない現実かと思うと、心拍数が上がって、眠れなくなってしまった。

 

そして、子どもの明日の支度(の確認)、毎日持ち帰る何かしらの手紙の確認などを全くしていなくて、丑三つ時…。