昨年末に、肺mac通院。
喀痰容器を渡されていた。
良い痰(菌がいそうな)がなかなか出なかった。
年末に夫以外の家族揃って感染性胃腸炎の時は微熱が少し出て、その時は良さげな痰が出たけど、年末で病院に届けられない為、見送り。
そこから、良いことなのだけれど、ある意味、良い痰は出ず過ごす。
が、ここ最近、なんか痰が気になる。
よし!喀痰やるぞ!と出してみた。
なんか見た目、菌がいなさそうだな…💧
でももし、菌が見つかれば、治療方針が見えてくるわけで。
(これまで2回喀痰検査をしても菌が出てこず)
今日、提出してきます!!!
3/8に肺mac通院なので、その時に分かるでしょう。
もう、CTには非結核性抗酸菌症の状態があって、血液検査でも、抗体が出ているのだから、あとは特定だけなんだよなぁ。
しかし、ここまで4年位経ちましたな。
2018年
最初は寝様の真っ赤な1センチ程の血痰。
今のところこれだけの血痰は一度きり。
すぐ呼吸器内科クリニックに行ったけど、問題なし。
2019年
肺がん検診、異常なし。
血痰が出たことがあるに○をしたけど、スルー。
2020年
自治体の肺がん検診で、問診に血痰が出たことがある、に○をしたら即再検査になったことで分かった。
(血痰に○をした段階で再検査になるらしい)
ここで再検査されなければ、○をしなければ、レントゲン上からは、この病気があぶり出されることはまだ先のことだったと思う。
実際、この肺がん検診では、異常なし、になったから。
また、毎年受ける健診のたびに、また、何かの治療で病院に行った時、他に何かありますか、と聞いてくれた先生には必ず、血痰のことを話してきたけれど、1回きりなら問題なし、様子見でと言われてきていた。
もしかしたら、世の中にもそんな症状があっても、そのまま様子見、という方もたくさんいるんではないかなと思う。
今のところ、完治はしないと言われていて、特効薬もない、だけれど、無症状だとしても把握、しておきたいよなぁと思う。
といっても、今まで治療らしい治療ってしていなくて、痰が絡む時だけ柔らかくする薬を飲んだ位。
でもレントゲンだけは年に3.4回撮った。でもレントゲン上は変化なし。
このままこのまま、おとなしーーーーーくしていてください…🙏
できれば、死ぬまで。
これが原因で死ぬようなことにはなりたくないなぁ…
アレルギー性咳喘息ももってるし、なるべく肺に負担かけたくない…。
若い頃タバコをガンガン吸ってたことを今さら後悔。