今朝までずっっと、杏のいたところを片付けられずでしたが、やっとこ、杏の居場所を作りました。
杏は紫陽花の季節に…と思ったけど、
頂いたお花は元気な、明るい向日葵たち。
お花の力ってあるのかな、見ている私が癒されています。
今日は、犬友さんに、あんちゃんのごはんを、開封済みでももらってくれるということで、渡しにいきました。
彼女は、犬猫の保護団体のボランティアをしていて、今日は譲渡会ということで、そちらへ伺い、思い入れのないもの、買ったけど、使っていないものを渡しに行き、そのままフリマに出品してもらいました。
折角だから、設営準備をお手伝いさせていただきました。
これは…大変…。
色んな方々からの譲ってくださる品々を仕分けもしたのですが、マナーパット、オムツ、シートの多いこと多いこと!
おやつやフードはシニア向けが圧倒的に多く、おそらく皆、愛犬愛猫をシニアの年代で亡くされたのかなと想像できる。
「犬」を見ることができるか、触れるか、ドキドキしていたけど全然平気だった。
犬=杏
ではなかったからかな。
頭を撫でても、皆んな骨格が違うんだって気付いた。
眉間の窪み、杏はホリ、深かったのね、と他のわんちゃんを撫でて思った。