杏。14歳。インスリノーマに。私は肺マック&IBSに。

インスリノーマ罹患中の犬のこと、虹の橋に行ってしまった今は、私のペットロス、基礎疾患のコトが多い。

気管支鏡検査をうける決断をする

すっかりご無沙汰のブログ。

 

杏とお別れしてから、犬と暮らすことのない生活。

肺マックは、相変わらず喀痰検査で菌は検出されず。

 

総合病院なので、ドクターがよく変わる。

今までのドクターは、

そんなに悪化してないし、まだ様子見でいいんじゃない?

と言われていました。

喀痰で出ない🟰いないか、いても微量との診断。

 

今のドクターが、もう3年喀痰しても出ない…

45才、空洞あり、そろそろ菌を特定しないか、内視鏡で、と提案。

悪化待ちして…悪化が60才とかだと体力もなくなるし、治療の幅も狭まるかもしれない。

空洞もあるから、自然軽快が難しい。

だから、そろそろ確定したい。

やってみないか、内視鏡

そして早く治療しよう、と。

 

と言われ、1泊2日の入院ということもあり、1ヶ月悩んで仕事の調整して…

やることにした。